瀧川ありさ さよならのゆくえ – 終物語 ED

「さよならのゆくえ」JP歌詞

TVアニメ『終物語』ED
瀧川ありさ 新曲「さよならのゆくえ」歌詞PV 動画視聴 Youtube MV
発売日:2015年11月18日
歌手:瀧川ありさ
作詞:Alisa Takigawa
作曲:Alisa Takigawa・Saku
歌詞:
向こうで君の笑い声が聴こえる
ずっと隣に居たはずの声

教室の窓に息を吐いて書いた
名前を慌てて袖で消した
廊下から君の声がしたから
こころごまかすように早足で帰った

いつからかわたしは君と話せなくなった

向こうで君の笑い声が聴こえる
ずっと隣にいたはずの声
何も言わなくたって
すぐ気付いてくれた人
何より大切と気付いても
もう目も合わない

教室の隅に君の姿が見えた
本当は話しかけたい だけど
廊下の僕はそれさえ出来ず
平気なふりして笑って日が暮れる

いつからか僕たちは夢も語らなくなった

向こうで君の背中が小さくなる
ずっと隣にいたはずなのに
変われない僕のせいで
傷つけ合ってしまう
何より自分が嫌になる
もう目も見れない

ため息も白くなっていく帰り道
君に話したい事が溢れる
耐えられない孤独も 抑え切れない不安も
君なら一秒で変えてくれたはずなのに

あの日の二人の笑い声が聞こえる
ずっと隣になんてもう言わない
退屈な日々君が
蹴り飛ばしてくれてた
自分が空っぽになるほど 好きだった人

瀧川ありさ:
5月8日、東京生まれ。
人生最初の記憶は、3歳の時。ちょうど桜並木を通りかかった時に流れてきた松任谷由実「春よ来い」。
車のベビーシートから見たその情景を鮮明に覚えている。そして、それが音楽との最初の出会いでもあった。
幼稚園の時、ほめられることがうれしくて、いつも歌を歌っている女の子だった。
無意識のうちに「歌う」ことによって人と繋がれることを感じていたのかもしれない。
その後、小学2年生の頃から本格的に歌手を目指すようになる。
中学校へ進学。さらに歌うことで自分を表現したい想いはあったが、もともと気が弱い性格が邪魔をして前に進めなくなっていた。
一人で向き合うことに自信をなくしていたありさは「バンド」という存在に憧れを持つようになり、迷うことなく軽音楽部に入部。
ギター&ヴォーカルを担当することになる。ビートルズのコピーが中心であったが、オリジナル曲もこの頃から作り始めていた。
中学2年生の時、初めて夏フェスに行く。空と大地が融合した会場全体が、音楽によって一体となっていることに感銘を受け、
「自分も人と人をつなげる存在になりたい。いつかこのステージに立ちたい!」という熱い決意を胸に抱いた瞬間だった。
自身のバンドメンバーも4人に増え、どんどん音楽にはまっていった高校生時代。この頃から宅録を始めるようになる。
そのエヴァーグリーンな歌声が評価された瞬間だった。音楽がさらに自分の中でかけがえのないものになっていくことを実感していた。
しかし、ありさの想いとは裏腹に、バンド自体は空中分解寸前の状態に陥っていた。
なんとか食い止めようとしたが、その綻びは修復されることなく、2012年10月にバンドは解散。
ありさにとってバンドはかけがえのないもの。メンバー4人でやることに意味があった。音楽をやめようと思った時もあった。
しかし「音楽を介して色んな人に寄り添える存在になりたい」「音楽が自分のさみしさを埋めてくれたように、私の音楽で誰かのさみしさを埋めてあげたい」「メンバー4人で叶えられなかった夢を、自分1人で叶えてやる」そう思ったありさはソロで活動していくことを決意する。
あなたの一番になれなくても良い、ずっとそばにいさせてほしい。それが瀧川ありさの音楽。

<瀧川ありさ コメント>
永遠の時間の中で、永遠なんて一つもないわたしたち。もらったもの、あげたもの、失くしたもの、捨てたもの。何もしなくてもただただ遠ざかっていくあの日々。
下駄箱でローファーを床に落とす音、チャイムと同時に騒がしくなる教室、体育館の軋む音、屋上のトランペット、どこからともなく聴こえるピアノの音、彼らの笑い声。
自分が自分をまだ知らなかった時、手を引っ張られるだけで、名前を呼ばれるだけで生きている気がした。
西日が射し込む廊下で、曲がり角に消えていったあの子はどこかで大人になっている。
忘れないように、または忘れても生きていけるように、この曲を歌います。

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