ET-KING 三日後

発売日:2016年2月24日
歌手:ET-KING
作詞:ET-KING
作曲:いときん

三日後に改札で会おう…

なぁやろうぜ音楽 始まりは何となく
ありもんのレコード 真っ白なキャンバス
思い思い蹴り上げたヴァース
気の知れた仲間 相も変わらず
チクタク 時計はリズミカル
限られた時間 夢中になって気づかず
グシャっと丸めたノート
書き留めた言葉再びリロード
目をこすってまだうす暗い
街頭 明かりごしに見た未来
繰り返すループ 消えていった憂鬱
窮屈な毎日から脱出
憧れた大阪ヒップホップ
現場でくらった感動に嫉妬
あの時の一歩 これからの一歩
イデオロギー これがニューシット

小さなパーティーを始めた
いつもの場所には仲間
集まったらそう始めようか 乾杯の合図で
悩みとか明日の事とか ひとまずは置いといて
音に酔いしれながら踊り続けた
会いたい奴には会いに行こう
顔見るだけでそれが最高
たまにしか来れない奴とも 今日は朝まで
あの頃はみんな若かった
アホみたいにホンマ金がなかった
小さな約束がつないだ 音楽だった

8畳1間に集まり
世間話から生まれる歌詞
行き詰まれば部屋飛び出し
路地裏のションベン臭さに鼻をつまみ
煙たい部屋に戻り
お飾り無しの言葉を選び出し
そんな場所で出来た真新しい
曲持ってクラブでライブし
まさに斬新 飛び込むシーン
でもフロアには客は数人
それも外国人とそこの店員
気持ちに響いたか分からないが
ライブ終わり乾杯テキーラ
飲み干す悔しさと涙
今それが財産
いつか割り勘の人生なくす計算

地下鉄階段を駆け上がる
バイトすっ飛ばして駆けつける
行き先は煙と酒と夢の詰まった
缶詰の様な部屋
無国籍な薄暗い街並
すり抜けたらば夜の始まり
スピーカー達が目を覚まし
首を振り全員でニンマリ
戻りたいと言えばどうかな
思い出したくないこともあるかな
でもそれよりももっと大きな
人生をかけた時間があったな
もちろん今も進行形
だから息継ぎなんかもちょっとして
振り返るにゃまだ早いか
思い出は辛口なバラライカ

音に混じった吐息の
虜になったら話し始めよう
僕が忘れてしまってた思い出
君が話し始めた時
すべてが繋がり すべての始まり
やり残したことを思い出した
2005年の春
僕らはみんな山の中にいた
茹だるような暑さ
熱のこもった倉庫の中
自分の声は遠くに感じた
みんなでいるだけで幸せだった
そこで作った一枚のCD
人生を変えた一瞬に
自分で選んだ不自由ならば
それはきっと何よりも自由
怖くて眠れない夜が続けど
誤摩化さないで ここまできたんだ
愚弄に負けず 誹謗に負けず
噂に負けず 銭にも負けず
さあ仲間をみてくれ
これが俺の人生や
あの日に交わした約束
さぁ残り時間は加速していく

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