永井龍雲 顧みて

歌手:永井龍雲
作詞:永井龍雲
作曲:永井龍雲

タバコ屋の赤い公衆電話から
三日に一度のふるさと電話
10円玉を右手一杯乗せて
左手でダイヤル回した

手紙の返事を出せない言い訳を
後ろめたさが早口にする
君は頷く「ウンウン」と何か
言い掛けて通話が途絶えた

夢さえなければ すぐに帰りたかった
夢さえなければ 君のそばにいたかった

寝台列車を降り立ったあれから
幾十年かの時が過ぎ去り
都会に憧れ僕が得たものは一体
顧みて何だったのか

虚しいばかりの諦めの気持ちと
少しばかりの要領良さと
君を失くした後悔とそれを
埋め尽くせない哀しみと

夢しかなかった 心支えるものは
夢しかなかった 君に誇れるものは

夢さえなければ すぐに帰りたかった
夢さえなければ 君のそばにいたかった

永井龍雲 顧みて 関連PV動画一覧

- スポンサーリンク -