天野月 光る魚 歌詞

作詞:
天野月

作曲:
天野月

逃げるようにただ潜って泳いだ
足の付かない場所を探した
You’ve gone
Where should I go?

飼い馴らされた獣のように
わたしを匿う鳥籠探す
その手を求めた

寄り添い愛を唱えるような
ヤワな交わりではない
ただの重たい枷に成り下がるなら
どうか 放して

飛び立つ
飛び立つ背中を
あなたを感じながらわたしは沈む
やわらかな
この海底に漂う
あなたを抱きながら踊る
光る魚

中途半端な距離を保って
形に拘る愛を嗤った
信じてた あなたを

束ねるほどに軋む糸など
すぐに引き裂いてあげる
二度と釣り合わない秤の上に
慈悲を置かぬように

思い出を
思い出を吐くほど
あなたを消し去るほど放つのは何故
深みへと
ただ堕としてしまいたい
深淵に溶け合えず浮かぶ
光る魚

あなたの元へ
戻れないなら
わたしはもう わたしでいる
必要などないでしょう?

愛されて
愛を知るほどに
水面にしがみついて動けなくなる
深みへと
ただ堕としてしまいたい
深淵に溶け合えず浮かぶ想い
飛び立つ
飛び立つ背中を
あなたを感じながらわたしは沈む
やわらかな
この海底に漂う
あなたを抱きながら踊る
光る魚

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